私にも同じような経験があったよ!自分の場合、高校二年生から本語を勉強し始めたが、その時スペイン語も勉強していた(スペイン語は幼稚園から高卒までだった)。ある時、同じ日にスペイン語と日本語の単語クイズがあって、その上に両方のクイズに同じ単語もあった!日本語だと「電池」、スペイン語で「Pila」だった。スペイン語のクイズが最初で、考えても考えても「Pila」がどうしても出てこなかった!「電池」しか思い出せなかったから、最後にあれを(ひらがなで!)書いてしまった。翌日にあのクイズが戻されて、スペイン語の先生が「これ、何?」と聞いて、私が説明したら、先生が点数の半分を下さった!あれはあまりよくない経験は無いけど、もう一つあった。
日本に引っ越してから二年目のことだった。乗馬するために正月旅行はスペインだった。乗馬ツアーがあったが、その前・後は自分であっちこっち観光していた。行く前に、自分に「やった!こんなにスペイン語勉強していたんで、これでスペイン語が話される国、はじめて!チャンスだ!」と思ったが、誰かに声掛けたら、必ず返事に日本語の単語か特に助詞が入ってしまった!例えば、Yoはsoy de los Estados Unidos >.<超恥ずかしかった!
面白過ぎるよ!人々は「もっとしっかりスペイン語を勉強したらその問題は消えるんだ」って言ったことあるけど、やっぱダメだね。
mysticさんのクイズの話は他の何か思い出した。留学が終わってる時、帰国の準備中だった。俺は母と電話して、切る時で「I'll talk to you later, I've got to go to the 郵...ゆ...uh...郵便...crap...ゆ—post office!」と言った。その言葉がそんなに長く使わなくて失いそうだった。母語の言葉なのでスゴくびっくりしたね。